2020-08-26 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号
また、あわせて、住まいの確保についてでありますけれども、八月二十五日時点で、熊本県内におきましては、建設型応急住宅の建設着手六百八十三戸や、賃貸型応急住宅の入居決定は九十八件がもう既に進んでいるところであります。
また、あわせて、住まいの確保についてでありますけれども、八月二十五日時点で、熊本県内におきましては、建設型応急住宅の建設着手六百八十三戸や、賃貸型応急住宅の入居決定は九十八件がもう既に進んでいるところであります。
ですから、大臣が、もう途絶しているのは二つの鉄道しかありません、適宜やっぱり大臣、副大臣もいらっしゃいますから、進捗状況を見て、建設着手するものは建設着手をJR北海道に指導するという形を取っていただきたいし、この建設、復旧、鉄道の復旧事業は国と道が最大四分の一ずつ、したがって鉄道事業者は二分の一以上を負担すると。
○森まさこ君 ますます加速化をしていただいて、この中間貯蔵施設の建設着手に向けて御尽力をお願いいたします。 さて、その中間貯蔵施設に運び込む除染した土壌の件でございますが、パイロット輸送が昨年三月から始まっております。そのパイロット輸送の状況と来年度の方針について御説明をお願いします。
現にこのRETFは、一部機械器具が納入されて試験棟が建設着手しているんですが、平成十二年の七月以降建設を中断している。つまり、十年以上建設していないということでありまして、これまでに、検査院の報告によりますと、六十三年度以降の建設費として八百十六億円だ、維持管理費合わせると八百三十億円にもなる。
ただ、四月の十三日現在では、百二十七地区、一万七百七十六戸という建設着手または着手予定になっておりまして、一週間で大体四千五百戸ぐらい着手がふえてまいっておりまして、ようやく軌道に乗ってきたかなという状況でございます。ただ、一昨日、余震がございまして、仮設住宅の建設予定地がまた地割れをして建てられなくなるというようなところも出てまいりまして、まだ予断を許さない状況でございます。
○参考人(猪野博行君) 今御質問のございました上関原発は、今まさにこれから建設着手をしていって原子力の発電につなげていこうとしております。元々、あの原子力発電所は、今、現行の事業アセスに基づいて、それからまた原子力の規制法の新しいの、そちらも含めて、そういうような手続を経て現実に最後までいって、そういう建設のところまで来ているわけですね。
御指摘のとおり、十三年の建設着手以来、着々と計画どおりに進めておるというふうに思っておりまして、ぜひとも二十年のビーム供用開始に向けて頑張りたいと思っております。どうぞよろしく御支援、お願いいたします。
敦賀市と原子力のかかわりにつきましては、一九六二年に日本で初めての軽水炉であります日本原電敦賀一号機の建設の決定に始まりまして、二号機、そして新型転換炉の「ふげん」、高速増殖炉「もんじゅ」、さらには、今、世界最大の発電量を誇ります日本原電の三、四号機、この建設着手もございまして、計六基、これまで四十年余りにわたりまして日本の原子力行政の先駆的な役割を担ってきたんじゃないかなというふうに自負もいたしておるところでございます
問題となりましたのは、この第二期計画のうちでニュートリノ実験施設建設着手というものを平成十六年度に前倒しして行うかどうかといった点でございます。
御指摘のニュートリノについて申し上げますと、ニュートリノの実験につきましては、すぐれた研究成果を上げている、こういう認識は持っているわけでありますけれども、大強度陽子加速器計画のニュートリノ実験施設の建設着手の前倒し、これにつきましては、計画全体の見直しについて適切な評価がなされたか、その点につきまして疑問が残ったことから、計画の見直し、Cを指摘したわけであります。
○国務大臣(二階俊博君) 港湾の問題あるいはまた空港の問題等につきまして御党からもしばしば御意見をちょうだいいたしておりますが、私はそれぞれの数字をお示しになりまして御議論いただくこと、それはそれで傾聴に値すべきことだと思いますが、港湾は、御承知のように建設着手してから完成までの間、あるいは建設に取りかかるための地域の合意を得て地元の地方公共団体が中心になってこれに対応しようということを言い始めてから
同時に、財政再建との整合性から、首都移転についても建設着手を二〇〇〇年から二〇〇三年に延期せざるを得なかったわけであります。ところが、今国会でも橋本内閣は、銀行強化のために三十兆円もの公的資金の投入を押し通しました。これが財政危機をますます進行させることは私は明らかだと思うのです。
ゆとりある質の高いスポーツの振興として、国際的な競技力の向上を図るための国立スポーツ科学センターの建設着手、いわゆるナショナルトレーニングセンターの在り方に関する調査研究の実施及び生涯スポーツの振興のためのスポーツタウン推進事業など 七.
○佐々木政府委員 今回の建設着手に当たりましての住民等への説明について申し上げますと、まず昨年夏に北区議会、板橋区議会に最終的な構想についての説明を行い、御理解をいただいたところでございます。
六 ゆとりある質の高いスポーツの振興として、国際的な競技力の向上を図るための国立スポーツ科学センターの建設着手、いわゆるナショナルトレーニングセンターのあり方に関する調査研究の実施及び生涯スポーツの振興のためのスポーツタウン推進事業など。
にこたえるための整備充実として、国立大学等における創造的な教育研究を推進するための大学院等の整備や教育研究経費の充実など、 五、人類の知的共有財産として社会発展の基盤を形成する学術の振興として、科学技術基本計画を踏まえたポストドクター等一万人支援計画の着実な推進や科学研究費補助金の拡充など、 六、ゆとりある質の高いスポーツの振興として、国際的な競技力の向上を図るための国立スポーツ科学センターの建設着手
しかしながら、賃貸住宅を建設する農地所有者等において、計画の策定に当たって、賃貸住宅に対する需要動向の把握、関係者との合意形成が十分でなかったり、県において、計画に対する審査が十分行われていなかったり、団地建設着手後の指導監督が十分でなかったりしていることなどのため、多数の団地が団地建設着手後長期にわたり団地の要件を充足しないままとなっており、事業実施の改善を図り、利子補給の目的の達成を期する要があると
しかしながら、賃貸住宅を建設する農地所有者等において、計画の策定に当たつて、賃貸住宅に対する需要動向の把握、関係者との合意形成が十分でなかつたり、県において、計画に対する審査 が十分行われていなかつたり、団地建設着手後の指導監督が十分でなかつたりしていることなどのため、多数の団地が団地建設着手後長期にわたり団地の要件を充足しないままとなつており、事業実施の改善を図り、利子補給の目的の達成を期する要があると
○佐藤昭夫君 現在、国の研究施設として建設着手されているのは国際高等研究所、電気通信技術研究所、この二つだけであります。現地では、学研都市というよりは宅建都市、要するに住宅ぽっかりにどっどっどっどっと力がかかっていくという、こういう言葉が出るほど実態の姿はそういうことであります。しかもその住宅は、高額の建て売りばっかりで低家賃の公営住宅はない。
新石渕ダムも北上川の治水上非常に重要なダムでございますので、来年度概算要求におきまして建設着手ができるよう要求をいたしたいと考えております。